【005-ふたりだけの挙式物語 in 京都】
《ふたりだけの挙式ドラマが、そこにはある。》
ふたりで歩んでいこうと決めたその日、
そこから新たなドラマが始まった。
「私たちの想いを、すべて挙式写真に残したい。」
わたしのいった言葉に、早くも涙目の彼。
時には衣装のことで、悩んだこともあった。
『式はウエディングドレスで人前式、、、』
『やっぱり京都なら和装で神前式、、、』
どうしても私の願いを叶えたいと言う彼は、
「じゃぁ挙式前にドレスで前撮りして、和装で神前式はどう?」
と提案してくれた。
おかげで、大切な彼との最高の想い出になる挙式写真ができました。。。。
そんな願いを叶えれる前撮り+挙式撮影ができる京の花嫁-京都本店-に、
新しいプランが登場しました!
《前撮り+挙式プラン》でリーズナブルに想いのこもった写真を、
お二人だけの宝物に。
http://kyou-no-hanayome.com/kyoshiki
※このプランに入っている衣装レンタルは、新郎新婦の各1点(和装又は、ドレス)
になります。
詳しくプラン内容を確認されたい方は、上記のホームページよりお問合せ下さい。
【004-母の日に贈るステキなプレゼント】
こんにちは、いつも京の花嫁ブログ『着物とわたしの宝の写真』をご覧いただきましてありがとうございます。
春がきて桜がキレイな場所で家族そろって、お花見をする方は多いのではないでしょうか仲良しの家族とお世話になっているお父さんやお母さん。
本日は感謝を贈る記念の日「母の日」について書いてみたいと思います。
2017年の今年の母の日はいつ?
2017年の今年の母の日は、5月の第2日曜日、5月14日になっています。
なぜ第2日曜日が「母の日」なの?
母の日が第2日曜日となったのは、アメリカの習慣からきたと言われています。
20世紀初頭、アメリカで地域の衛生環境を改善しようと「医療補助活動」をボランティアで行っていた「アン・ジャービス」という女性がいました。
当時は「南北戦争」が注目されている時代“はしか”や“チフス”などの病気が流行り、アンは病気やケガで苦しむ兵士たちに救いの手をさしのべていました。
そのアンの娘「アンナ・ジャービス」が、偉大な母を敬うための運動「母のための祝日を作る運動」がアメリカ全土に広がり、1914年にアメリカ連邦議会は5月の第2日曜日を母親のための記念日を作り、次の年の1915年に「母の日」が誕生しました。
母の日にカーネーションを贈るのはなぜ?
時が過ぎて、アメリカ兵を救った母親のアンが過労で亡くなり、フィラデルフィアの教会で娘のアンナは母親の好きだった“白いカーネーション”を祭壇に飾りました。
その説から「亡くなった母親には白いカーネーション」「健全な母親には赤いカーネーション」を贈るようになったと言われています。
ただし健在では子供の影響を考え、寂しい思いをさせないように母の日のプレゼントにはいろいろな工夫がされています。
色によって違うカーネーションの花言葉
【赤いカーネーション】
母の愛、愛を信じる、熱烈な愛
【ピンクのカーネーション】
感謝、上品、気品、あたたかい心、美しい仕草
【紫のカーネーション】
誇り、気品
【青のカーネーション】
永遠の幸福
キレイだけど遠慮したい色、カーネーションの花言葉
【白いカーネーション】
清潔の愛、愛の拒絶
【黄色いカーネーション】
軽蔑、嫉妬、友情
母の日に贈るなら心から感謝したいですよね。
本日は「母の日」について書いてみましたがいかがでしたでしょうか?
「母の日」についての由来や花言葉はほんの一部になりますが、娘が母を想う強い気持ちが現代まで受け継がれていることは凄く感動しますね。
いつもは照れくさくて言えないけど、思いきって母親にあなたらしく伝えてみてはいかがでしょうか。そんな母の日のプレゼントとして、赤いカーネーションを添えて母の日の感謝の気持ちを、家族の宝の写真にしても喜ばれますよ。
「母の日」に贈る花のカーネーションには、こんなストーリーがあったなんて。
【003-京の花嫁のアートフォトとは】
アートな写真作品も創れる『京(今日)の時代』
京の花嫁ブログ「着物とわたしの宝の写真」をご覧いただきまして、ありがとうございます。今回は京の花嫁東京支部のホームページにも載せている「あなただけのアートフォト」についてご紹介していきたいと思います。
あなただけのアートフォト
京の花嫁では成人式・卒業式・結婚式の前撮り、後撮り撮影だけではなく、アートフォト撮影でイベントポスターに使用する作品、自分だけのオリジナルアートフォト作品、モデル宣伝用のアートフォト作品などを創るお手伝いをさせていただきます。
今の時代は様々なアート作品を創り、世の中にご自身の思いをアピールしている人が数多くいます。
京の花嫁東京支部にはアート作品を数多く手がけてきたプロのカメラマンもいるので、どんな作品に仕上げていきたいか、気軽に相談していただけますよ。(京都本部でもアートフォト作品を創ることができます。)
《加藤カメラマンの作品はこちらより https://www.katophotoclub.com/》
成人式や結婚式の記念ロケ撮影とはイメージの違った「あなただけのアートフォト」は個性をフルに出したり、憧れているあのアーティストのような作品を創ってみたいなど、京の花嫁にその思いを伝えてください。
京都本部・東京支部と一緒に個性あるアートフォト作品を創り、あなただけの宝の写真に!
(アートフォト作品を創る上で気をつけていただきたいこと)
- 世界に公開されている数々のアート作品には著作権がございます、憧れのアーティストのような作品と同じ作品を創ることは著作権に触れる場合がございますので、事前にご相談下さい。
- 撮影禁止の場所でのアートフォト作品のご依頼はお受けすることができない場合がございます、場所については事前にご相談下さい。
ご依頼、ご相談は京の花嫁まで
【002-幸せいっぱい結婚式の前撮り・後撮りロケ撮影】
幸せいっぱい結婚記念撮影
結婚されるお二人にとって、大切な人とこれからの新しい日々を共に歩んでいける幸せは誰よりも嬉しいことですよね。そんな幸せを感じるシーンを形にして残すことができたら素敵ですよね。
そこで京の花嫁の『幸せいっぱい結婚式の前撮り・後撮りロケ撮影』が結婚されるお二人にとって、幸せの1ページとなるお手伝いをさせていただきます。
お二人だけの記念フォト『前撮り・後撮り撮影』
前撮り・後撮り撮影の良い所は、
- 結婚式当日の緊張感がなく、普段どおりの表情で柔らかな記念フォトに残せる。
- 結婚式当日のお支度や式のリハーサルなどで撮影時間が短くなる。
- 式場内では撮影スポットが限られてくる。
もちろん、結婚式当日の記念撮影をオススメしていないわけではありません。その日の緊張感のある記念写真を残すことも良い想い出になります。ご列席者の皆様と記念に撮る集合写真や結婚式の様子はその日にしか撮影できない貴重な『宝の写真』です。
プラスアルファー『前撮り・後撮り撮影』で、お二人の想い出の場所や当日ご列席できない方との記念写真、また当日披露宴で上映するための映像用素材としても使用することもできますよ。
前撮り・後撮りロケ撮影の凄腕カメラマンの紹介
京の花嫁のカメラマンは一人一人が経験豊富なスタッフばかりです。芸能人の撮影・モデル撮影・ブライダル業界のスペシャリストなどがそろっております。みんなお話が好きなカメラマンばかりなので、ロケ撮影中もそれぞれの個性が出てしまい緊張していた方もすぐに笑顔になり、上の画像のように自然体で撮影ができるようになります。
カメラマンの画像は、『京の花嫁 京都本部ホームページのスタッフ紹介』より抜粋して画像を貼付けております。文字が小さく見にくい箇所もありますが、詳しくは見たい方は京の花嫁京都本部ホームページ
【京の花嫁】京都の成人式・結婚式の前撮り、撮影、写真、着付け・のことなら京の花嫁へ
で見ることができます。
前撮り・後撮りロケ撮影は時間も進行も気にせず、安心してお二人だけの『宝の写真』として、価値のある想い出の写真ができると思いますよ。京の花嫁では京都と東京での前撮り・後撮り撮影をしております。ご相談、お問合せはお気軽にしてください。
あなたが持っている撮影のアイデアもお待ちしております!
京都本部 → 【京の花嫁】京都の成人式・結婚式の前撮り、撮影、写真、着付け・のことなら京の花嫁へ
東京支部 → 東京着付け・ロケ撮影 | 京の花嫁
【001-京の花嫁の前撮り・後撮りロケ撮影】
京の花嫁の着付け・前撮り・後撮りのロケ撮影
こんにちは、京の花嫁ブログ「着物とわたしの宝の写真」第1回目がスタートいたしました。このブログでは少しでもたくさんの方々に日本古来から伝わる着物の美しさや、一人一人の記念になる“宝の写真”を創る前撮り・後撮りロケ撮影ほ風景、気になる情報を皆様にお届けしていきたいと思います。
京の花嫁ってなに?
まだまだこれか皆様に知っていただきたい「京の花嫁」とは、京都本部と東京支部にある着付け・ヘアメイク・前撮り・後撮りロケ撮影をしている日本の伝統を少しでも体験していただきたいと気持ちがあるスタッフが集まる着付けと撮影のサービスです。
素敵な着物を着て日本の伝統的な風景のひとつ、京都の町家を歩きながらベストなポイントで宝の写真を撮る。海外から観光にくる方や、成人式、卒業式、結婚式、夏の浴衣、その他衣装での撮影もとても良い想い出づくりになりますよ。
また京の花嫁では京都の町家だけではなく、東京のオシャレな街、大きな緑のキレイな公園などでも撮影が可能です。
(場所によって撮影禁止の場所もございますので事前に京の花嫁へご相談下さい。)
着物とわたしの宝の写真
この日はすごく良い天気でした。新成人になる記念に着物を着て想い出になることがしたいと、新成人20歳の記念ロケ撮影にご依頼いただきました。
誰でも最初は緊張して自然な笑顔を出すことは難しいと思います。この日のモデルさんも緊張されていました。だけど、京の花嫁のスタッフは無理に笑顔を引き出そうとはしないのです。
「緊張感」も、その日にしか経験できない記念のロケ撮影になるのです。京の花嫁のカメラマンは自然にお話をしながら撮影をしていますが(なぜか話し好きのカメラマンが多いもので。)、少し照れた表情を上手にとけ込ませながら、素敵な空間をつり出してしまいます。
ご自身の好きな着物を着て価値のある瞬間を残せる、そして着物とわたしの宝の写真を想い出にすることができますよ(^^)!
これからも京の花嫁京都本部、東京支部は『あなただけの宝の写真』をお手伝いさせていただき、着物の着付け・前撮り・後撮りロケ撮影で価値のある記念に。